アンプ炎上、VFS-FRに変更
  先日の走行前、自分好みに配線をし、バッテリーを接続したら、   パチパチッ...ポウッ!   っとアンプ炎上。メラメラメラ~    慌ててとった行動は...   「クルマを振る」   もちろん効果はないです...それでも、なんとかコネクターを外し(熱い2Pは外し難い!)、事なきを得ました。とはいえ、サーキット走行を目前にして、貴重な「バック付き」アンプが~       で、入手しやすかったKO VFS-FRに急遽変更。カラフルなのは我慢して、とりあえず走らせられる程度に搭載しました。    走らせると、低速ではそこそこのパンチ。中速ではスムーズな印象。高速もなかなか伸びる感じ。まとめると、不満点が良くわからない。    でも、高速からスロットルちょっとを戻したときの減速度合いが予測し難いかも。低ターンモーターやセッティングアダプターでセットしたら、この辺の印象は良かったの知れませんが。   ところで、「なぜバック付きか?」というと、「実車がバックするから」  というのは建前で、本当はスタックしたときに回収に行くのが面倒だからです。  数年前まで「バック付きなんてありえない」と思ってたんですが、今やそんな思想はどこか遠い所へ...  行ったはずなんですが、実際、バックってほとんど使わないですね。