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11月, 2018の投稿を表示しています

今週も平日にサーキット

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また金曜に行ってきました、宇都宮の BRCサーキット 。 気持ち良い秋晴れ&有休の中、用事の合間を使ってチョっと息抜きです。 雲が見事に秋ですね~   クルマは相変わらずF103LM。 レスポンスGT1とオメガ、そして、おてんさんのジルコニアボール(あ、これ初めて書きましたね)のおかげで、気楽に遊べます。 あと、ボディ表面に小細工をして、ボロくなり難くしています。 ピット。というかバッテリー交換場。 充電器もないし、大きな工具箱もなく、ただ遊ぶのに必要なモノだけです。   スペアパーツはアソシTC3の箱1つくらい持参しています。 とはいえ、F103LMはそうそう壊れないので、今のところ出番なしですね。   車高の確認のために持ってきたストラトスのGr.5。大好きな1台♪  子供の頃、祖父の家の土間に落書きしてた思い出があります。 当時はホビーラジコンやトイラジが多くのメーカーから出ていましたが、現在は唯一、Killerbodyが作ってるんだか、作ってないんだかって状態ですね。 画像のはKillerbody製ですが、絶版になってしまったシェブロン製の迫力ある雰囲気も好みです(早く塗りたい!)

TT-02:あめらじ 2回目

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またもや金曜午後にBRCサーキットへ行ってきました。 なんてったって、雨ですもん♪ コースの南側は満遍なくWET路面。 操縦台には屋根があるので安心です。穴の下を避ければ十分にありがたい。 北側は水膜がちらほら。ご褒美エリアですね♪ それでも、もともとがフラットな路面なので、クルマが大きく乱れることは少ないです。 ブレーキをかけ過ぎない限りは、ひたすらアンダー。 で、試しに広い所で、定常円からゆっくり加速していったら、あっという間に壁に向かっちゃいました(今度DRYでもやってみよう) 着実にウェザリングと、ダメージ表現が施されていくマルティニ155。 当時モノのボディと塗装なので、軽い接触でもパリーンと割れちゃいます。 割れ方がリアルといえばリアルなんですが、流通状態を思うと先が心配です。スペアボディ、再販しないかなぁ~ だいぶ日が短くなって、16時半頃にはもう暗くなっちゃいました。 寒くなったら雨走行は人間側が対応できないので、まだ過ごしやすい時期にWET走行を味わえて良かったです。

平日のサーキット

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数年ぶりに、平日(金曜日)のBRCサーキット。 昼の2時半なのに、もう影が長いです。空もずいぶん高いですね。   TT-02は雨の中を走ったままの仕様。 タイヤは4輪とも、タミヤのミディアムナロー レーシングラジアルタイヤ(SP.1023) スポーツチューンでも十分遊べるグリップですね。   たまにリアが滑ることがありますが、これはリアのトー角がノーマルだからかと。 オプションパーツでトー角を増やせばいいんですけど、雨の中走らせたいのでアルミパーツは避けたいんです。電蝕(電食)が怖いので。 といって、リバサスを組むほど本気じゃないので、このまんま。   あいかわらず楽しいF103LM♪ 15thアニバーサリーの発売が2008年なので、もう四半世紀も前のシャシーなんですよね。 ABCホビーのレスポンスも、けっこう長く売っているような?   もうちょっと慣れたら、F1もやりたいっすね。   今日は、ホイラープロポと、スティックプロポの使い比べのために来たのですが、 どっちでもいいんじゃない? ぐらいにしか思えなかったので、また今度使い比べてみます。