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TT-02:はじめてのTT

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あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いいたします。 早いもので、もう平成30年。年々、一年が短くなっていく気がしますが、今年もいろいろ遊びたいと思います。 今年の目標はズバリ、 ブログの更新を頑張る! です。 ハードル低っ。 で、昨年のイベントの熱が冷めやらず、TT-02を始めます♪ 買うまでに、TT-02 Type-Sがいいんじゃない? いや、その価格帯ならアソシのAPEXもアリでしょ? だってアソシだよ! と、魔が差しそうになりましたが、 「いろいろなボディで気楽に遊ぶ」 という遊び方をしたいので、無印のTT-02にしました。簡単にホイールベースが変えられるメリットは大きいっす。 あとは何てったって、ボディ、ステッカー、タイヤ、ホイール、モーター込みで、あのお値段ですから。 箱の中身。 けっこうギュウギュウ。ボディには最初からボディマウント用の穴が開いていました。 ラリー車だからか、AWグリスが付属(ギアボックスの防塵用!)してます。ちょっと得した気分♪ あと、ピニオンが小さく、オンロード用TT-02のギア比が8.27:1のところ、デルタでは9.58:1となっていました。 金属と一緒に整形された樹脂部品たち。 昔、けっこう驚きましたね。今見ても、おおっ!っとなります。 プロペラシャフトまで樹脂ですもんね。 デフの具。 十字の棒まで樹脂!もちろんギアの樹脂!もう徹底的に樹脂推しですね。 迷うような所もなく、テレビを見ながらサクサクと組めました。 たぶんダートは走らないので、とりあえず車高は低い方で組んでます。 ダンパーは、ダンパーとは名乗るものの減衰しないので、単なるスプリングガイドですね。 オプションはとりあえずベアリングのみ投入しました。 迷いはしなかったものの、一瞬、「組み直しかっ!」とビビった箱絵にあるシャフトドライブのロゴ。 駆動は軽いですし、パっと見は黒い樹脂でも、パーツによって素材を使い分けてるあたりに、ちょっと期待を寄せてしまいます。 あとはメカ積みと、ボディ塗装です。 (この辺はいつも通り時間がかかります...) 昔レースで使っていたアソシのTC4FTと。 思えば、真ん中にシャフトが通ったツーリングカー