投稿

7月, 2014の投稿を表示しています

ゴールドラベルを作ってみた

イメージ
前回 のラベルを元に360ゴールド風(左)と480ゴールド風(右)のラベルを作ってみました。 元のラベルを剥がさず、反対側に貼ったためエンドベルの向きが合ってません。まだお試しですので。 ヘアライン入りのそれっぽい金のシート(商品名、メーカー名不明)にマイクロドライプリンタで印刷しました。保護フィルムを貼ってないので、実際に使用する際は少し光沢に変化があるかもしれません。 インクジェットプリンタでないのは、ただ単にインクジェット用ラベルを買うのをケチったため。たぶんインクジェットでもそれっぽく仕上がると思います。印刷してるのって黒と赤の2色だけですから。 下の2つは粉飾ストックモーター。フロント部分の解決方法はすでに教えて頂いてるので問題なしです。 このラベル、きっとブラシレスにも似合いますね。

モーターラベルを作ってます

イメージ
※7/29追記しました 手持ちの○○○モーターのラベルがボロくなってきたり、ローターと缶が一致してなかったり、当時物が高かったりなので、紙で試作してみました。 今の所、ロゴにパロディを入れてないので画像をボカしておりますが、再現度は高いかと。 数字はターン数です。小数点以下があるのは単純に数字を3つ並べたかったから。 後で銀や金のプリンターラベルを使って、リアルな質感でいくつかのバリエーションをパロディを入れて作ろうと思います(売り物ではないです) ■再現度サゲサゲ(7/29追記) モーター名を「レ・モン」に変更。不可解なスペースが空いてたり、複数形になってたりしますが、レモンウォーターのように言いやすく覚えやすいのでレモンモーター。 あとはメーカーロゴ部をいつもの(?)”KYUSHA”に、その下の小文字列は”KYUSYA ASSOCIATION”に変更してます。 ついでに0~9の数字と、いくつかのアルファベットは準備できました。 ゴールド系は、綺麗な金のラベルが販売終了になちゃってまして、お手軽にとはいかなそう。MDプリンタを使うか、インクジェットプリンタならやや厚めのラベルになってしまう予感です。

アルティマプロ:ボディ完成

イメージ
■記憶の中のアルティマプロ アルティマプロ”タイプ”のボディが完成しました。 塗装はリキテックスのチタニウムホワイトにイエローオキサイド(黄土色)を微量加えた暖色系の白。窓枠は薄手の外装用カッティングシートです。フレックスデカールやフリーテープがなかったので。 ステッカーはインクジェットプリンターによる自作(付属品はだいたいのサイズ確認に使用したくらい)。せっかくなので、経年変化した自分の記憶に合わせて、爽やかなライムグリーンを、玩具っぽい濃い緑に。あと輪郭線を追加したり、ボンネットの若葉(炎?)の形状を自分好みにしています。 フロントスクリーンにはメーカーロゴを貼るのが正解なんですが、ここだけのためにMDプリンタを準備するのも面倒なので、過去のあまりを貼ってます。ウイングの白文字は単なる白抜き。 手描きで挑戦したテキスト部分もあったり、手持ちのフォントを使ったりもしてます。 ボディを眺めながら、色合いが何かに似ている。でも、なんだろう、なんだろうと考えてたら、 NORITAMAでしたよ。