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ぶらりRC10B3とLFバッテリー

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ずいぶん前の話なんですが、RC10B3でLFバッテリーを試しました。 急に先輩に誘われ、2時間で走れる状態にできるバギーを考えた結果、RC10B3とLFバッテリー(LF2200、LF1100)とTEU-104BKの組み合わせに。モーターはGTチューン。 画像はLF2200ですが、LF1100でも走りました。 ESCをダンパーステーに配置したので、何か足らない雰囲気。 LF1100だと走行時間は5分弱。 ギア比を覚えてないので...ご参考程度に。 RC10B3は古くても「流石アソシ!」と唸らせる走りでしたね。ワールドチャンピオンの冠は伊達じゃないっす。 軽快だし良く曲がるし壊れないし。今でも十分楽しめます。 この時、四半世紀ぶり位に「オフロード」かつ「サーキット以外」かつ「大人数」でラジコンしたのが楽しく、そして「これこそ自分の原点だ!」との思いがエスカレートしてDMTを買いました。

メラミンスポンジでサンドブラスト風

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小ネタです。 テカテカしたシャシーにワンポイント。 サンドブラストは投資がいるので、サンドブラスト「 風 」。あくまで 風 製作費は...50円くらい このように一部を艶消しにします。TT-01のシャシーです。 まず塗装と同様にマスキング。 今回はテープを台紙上でカットしてからシャシーに貼り付け。 シャシーにカッターの歯をあてると、クッキリした仕上がりになります。 この状態で艶消しスプレーで仕上げていいのですが、それだとネタにならないので... 台所用のメラミンスポンジ「 激落ちくん 」登場! 近所のスーパーで100円くらい。 好きな大きさに切って使います。今回はキャラメル2個分。 水をつけずに コスります。ただそれだけ。 スポンジの粉が出るので鼻炎の方はマスク着用がおすすめ。  マスキングを剥がして完成! ついでにサイド部分も艶消しにして若干シットリに。 メラミンスポンジによる艶消し仕上げはプラモデルでは一般的で、普通はパーツ全体をコスってプラの質感を向上させます。 サンドブラストほど深く荒らしていないので、引っ掻くとツヤが戻ったり、パッと見わからなかったりしますが、費用を考えれば、まぁ納得です。 TT-01持ってませんけどね(笑) 追記:あげちゃったので、もうないです。

100はないっすよ~

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何台あるの? と聞かれるたびに、そう答えてました。 が、あらためて数えてみたら...余裕の1**台!!! というわけで、片付け中です。 これは一部。ヨコモが圧倒的に多い。 基本的に手放してはいませんが、40台くらいは引越しました。 目指せアラフォー! (という理由でF103GTの進捗が遅れてます)