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近況(いろいろテスト中)

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お久しぶりです。 こちらは無事にしております。 写真はウォーキングに行く近所の池。お気に入りです♪ あまりに更新しなかったため、Bloggerの使い方を忘れてしまいました。 なので心機一転、新しいレイアウトを試しています。

渋谷のエラン

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肌色成分が多いなとモザイクかけたら...逆効果(汗) 2005年の週刊ヤングサンデー33号と34号です。 本の荷ほどきをしてたら出てきました。 大事なところは肌色のところでなく、右のところ。 「渋谷のエラン」河合克敏 作者は「帯をギュッとね!」「モンキーターン」「とめはねっ! 鈴里高校書道部」で有名な人気漫画家。 なぜかWikipediaにも掲載されていない2話連続の読切作品です。 時代は表紙のようにフタバ3PKのころ。まだFMですね。シャキィンとアンテナを伸ばしてます。 舞台は渋谷駅の屋上にあるであろうシブヤ・スカイ・サーキット(どう考えても渋谷トップサーキット) 荒木伊志吾(46)の娘・英蘭(15)がM03で活躍するお話です。 父がいい味出してます。娘に「いい年してラジコンラジコンって!」とか言われてます(笑)

引越中

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お久しぶりです。  近況: ほんの10キロほど引越しました。 いまだ趣味のものは全てダンボールの中… 今年中に荷ほどき出来たらいいな~という感じです。

TRG FP2:F103ボディ用リアボディマウント

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TRGのFP2と、F103LMでボディを共用にしたい!   ということで、リアボディマウントをイジりました。 イジったといっても、30分くらいの作業ですし、FP2側の採寸も加工もない気楽なものです。 まず、F103のFRPアッパーデッキにマスキングテープを貼ります。 そのアッパーデッキを、F103とFP2のメインシャシーに挟みます。 フロント周りの共通ビス穴を使って、FP2とF103のシャシー、そしてアッパーデッキの位置を合わせて、ビス穴をボールペンでマーキングしました。 この際、フロント側にアッパーデッキと同じくらいの厚さの板を挟んでます。スペーサーでもいいっすね。 木材の上にアッパーデッキを置いて、穴を開けます。   ドリルの刃は、そこらのホームセンターで売ってる鉄工用のもの。2本で数百円。 このくらいの板厚ならピンバイスでも余裕ですね。 糸鋸が見つからなかったので、たまにカーボン加工で使ってるダイヤモンド糸鋸でカットしました。   仕上げは#120の紙やすりを貼った差し金で、お湯を流しながらシャクシャクと削ります。 お湯を流しながらなのは、粉塵を出さないのと、やすりの目詰まりを防止するためっす。 (水でなくお湯なのは、ただ寒いから) できました~ (と、いうほどの加工はしてませんね) 材料はカイダックやABS、もちろんCFRPから切り出してもよかったのですが、手間の掛からなさで今回の方法を選びました。 メインシャシーと同じ板厚で、上から皿ビスで固定できると最高なんですが... オプションで出ないっすかね? 装着してみました。 ポストはタミヤアフターのF104用です。 ポストはバッテリーやモーターマウントにより、カッコいい高さ、色、形状がありますので、後々調整するかもです。   FP2の現状。いまだメカ積みならず... 薄い板と、地味目なポストとの組み合わせにより、イメージの変化はほぼないですね。 でもこれで、普段使っているF103LM用のボディが載せやすくなったハズ! 今使っているABCホビーのレスポンスGT1の載せてみると...無事にOK♪ これでロイス用のステッカー作りが進められそうです! (↑なかなか走り出せな

TRG FP2:F1にもなりますね♪

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サーボの脇が細くなっているので、もしかしたらとF1ボディを載せてみました。 結果、すんなりOK♪ FP2は、遊びごたえのあるシャシーになりそうですね。GTもイケちゃうのはF103と同じでしょうし。

TRG FP2:仮組み

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TRGのFP2を仮組みしてみました。 パーツが少ないので、サクサクと組んでいけます。 思ったよりカッコよくって、あらためてお買い得だな~と思いました。 途中途中で写真を撮ったので、順を追ってご紹介です♪  樹脂製のモーターマウントは、伝統(?)に則ってガラスの上で組みました。 ビスの締め過ぎに注意したほうがいいっすね。 シャシーの穴がキツめなので、まずビスを挿しきってから、マウントを取り付けました。 キツい分、ビスがポロポロと落ちないので、組み立てはしやすいです。 デフをロックするパーツは、このようになっています。 デフジョイントやレフトハブがアルミの軽量タイプ。本組みのときは頑丈なF103ノーマルにする予定です。 スパーにはアルミのスペーサーが付属。デフジョイント側は動かないので、メタルになっています。 組み終わったら、ポロリしないように輪ゴムで止めておきます。   ナックルにアクスル(棒)を手で挿し、平頭ビスで裏から締め込みます。 タミヤのビルダーズエイトに入っていたプラスドライバーが丁度良かったです。 ドライバーがビスに合っていないと難しそうですね。   アクスルはF103より細いですが、ベアリングが付属しているので、F103用のホイールが使えます。   フロントサスアーム裏のリブが太かったので、左右とも幅を狭めるように削りました。 差し金に120番の紙やすりを貼ったもので削ると、あっという間です。   タミヤのサスアームでもキツければ、シャシーの方を削っちゃうかも。   できあがったフロント周り。   仮組み中ですが、サーボマウントはもうバラさないので、タミヤのネジロック剤を塗布してガッチリと。 SAVOXのサーボに白いブッシュが入らなかったので、サーボ側の穴を丸ヤスリで広げました。 サーボセイバーはこんな感じのもの。 画像上の工具はグリップを握ると、先端が広がるタイプで、C型のパーツを簡単に広げられます。 GPカーではお馴染みの工具で、本来の使い方とは違うんですが、いつもサーボセイバー、特にタミヤのハイトルクサーボセイバーを組み立てるのに重宝しています。 サーボがシャシーから浮

TRG FP2:ちょっと開封

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あけまして、おめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。 年が明けても、いつも通りですので、生温かい目でご覧ください♪ ひっさしぶりに、新型車を新車で予約してまで購入しました! 去年のうちにF103で同じような事をやろうとしてたら、ほぼほぼドンピシャなTRG FP2が出たので「コレは買いだっ!」と。 FP2は"Flat Pan 2"の略でしょうかね。「フラットパンツー」じゃなく「エフピーツー」って読んでますけど、これで合ってるのかな? 先代のFP1が良く走っているのは目にしていますし、モトニカのノンサス車でも動画を見る限り良く走ってます。 デフは最近になってリジッドもアリな風潮ですし、過去にはテックのDD-Mもありました。 そんなこんなで、たぶん良く走るんじゃないかな~と思っています。 それでは、さっそく組み立てて...みたいものの、帰省しちゃってるので、今回はキットの中身のご紹介です。 (ボディはキットの箱とは別になってます) まずはFRPワンピースシャーシ 2.4t(パーツリストの表記です) 昔のラジコンによくあったペラッペラなFRPではなく、ゴッツイ感じのFRPです。色は黒に近い濃いグレーの艶消し。 これならカーボンじゃなくてもいいよね?と思うほど剛性感たっぷり。それでいてイイ感じにシナリます。 たくさん穴加工してあるので、いろいろなパーツが付けられそうですね。ホイールベースも選べるっぽい。 これがパーツ単品で4,500円とは、お買い得かと。 ここからは各袋です。開けると帰りにガチャガチャするので袋のまま。見難くてスイマセン。   袋Aは、おなじみのフロントサスアームとバンパー。 あとはナックル、フロントアクスル、ボディポスト、Oリングとか。 アクスル用のベアリングが入ってたり、ボディピンがステンレス(たぶん)だったりと、ちょっと得した気分です。   袋Bは、リアまわり。 スパーはAXONの93Tが付属してます。DTSシリーズの64ピッチっぽいですね。高級品♪ モーターマウントは...クロスのファイヤーフォースっぽいかな? 車高調用の小判が左右4種類、デフジョイントとレフトハブはアルミの軽量タイプがついてます。 右ホイールはスラストベアリング