渋谷のエラン


肌色成分が多いなとモザイクかけたら...逆効果(汗)

2005年の週刊ヤングサンデー33号と34号です。
本の荷ほどきをしてたら出てきました。
大事なところは肌色のところでなく、右のところ。

「渋谷のエラン」河合克敏
作者は「帯をギュッとね!」「モンキーターン」「とめはねっ! 鈴里高校書道部」で有名な人気漫画家。
なぜかWikipediaにも掲載されていない2話連続の読切作品です。

時代は表紙のようにフタバ3PKのころ。まだFMですね。シャキィンとアンテナを伸ばしてます。
舞台は渋谷駅の屋上にあるであろうシブヤ・スカイ・サーキット(どう考えても渋谷トップサーキット)

荒木伊志吾(46)の娘・英蘭(15)がM03で活躍するお話です。
父がいい味出してます。娘に「いい年してラジコンラジコンって!」とか言われてます(笑)

コメント

  1. お久しぶりです。
    ありましたね、私も読みました。
    思い出すとお父さんがかなりリアルでした・・・

    Dドラのブログでメッセージがありましたね。

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    1. お久しぶりです。大型連休に偶然会っていたころが懐かしいです♪
      こんなお父さん、ラジコンファンには沢山いそうです(笑)

      光栄にも呼ばれちゃいました。
      また連休にでも偶然Dドラでお会いしましょう!

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  2. おお、連載されると嬉しいですね♪

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    1. 連載されればよかったんですけどね~
      人気作家を逃しちゃったようです。

      このままでは勿体ないので紹介してみました♪

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