タミヤCカー:タミCに押込む

■マイルドに前進
いつの間にか”タミC”と呼んでいるタミヤのCカーシャーシ。地味に進んでます。
モーターはタミヤのFLチューンモーター。大人シックなラベルデザインと、大人しい出力が求める姿にピッタリ。
せっかくのラベルが真上を向いてないのが勿体ないなぁ。

長いこと使ってなかったストレートパックサイズLi-Fe。
このマイルドなタミCはホイラープロポの練習に使う予定です。

■インサートナットを押込む
ボディの干渉を避け、整備を楽に、なにより見た目を好みにするため、フロントフレームの固定をインサートナットに変更。
圧入時に、インサートナットが回転しながらメリメリっとプラに食込んでいく様はちょっと気持ちいいかも(そんな自分が気持ち悪いかも)。
これでクラッシュに耐えられれば万歳っす。

■フレームっぽいロールダンパー
Tバーとモーターマウントの残りをF103用に変更し、CRC製のロールダンパーを取り付け。太さと質感がフレームに似ているので違和感は少ないかと。
TバーはCカー用とF103用を重ね、両者の前側をネジで固定。そしてCカーの穴をガイドにして後側を開けました。ケガキもせず手抜きな作業です。

自作のステーは、マウント根元裏にある補強リブを板厚分だけ切り欠いて差込み、ビス2本で固定。

もう少しシャシーをいじります。

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