RM-01の80年代コンバージョン

 

■レーシングマスターへの回帰
マルイのギャラクシーから入門し1年ほど、2台目はニューマンポルシェ956(写真の956シャシーは後に中古で購入したもの)


当時はオンロードもオフロードもバッテリーやメカを共通で使用したので、カテゴリーを移る際もキットを購入するだけ。今思うとR/Cホビーの幅を広げ易い、ありがたい時代でした。


そんな時代に思いを馳せつつ、RM-01のコンバージョンを考えてました。
ダンパーの高さ、角度は変わるものの、各パーツの位置は殆どRM-01と同じです。

■板2枚+1枚でムカシコンバ
目標は、
・板を切って、穴を空けるだけ
・レーシングパック、標準メカも載る
・昔懐かしい雰囲気

当時のアッパーデッキが楽に合わせられる思いきや、前後長とバッテリー位置が全く合わず一苦労。

リアはF103用Tバーの流用が厳しそうなので+1枚。F103用が材料としてでも利用できたら嬉しいんですが...
モーターマウントが歪むようなら、マウント下に強化プレート追加です。

速くはなりませんが、こんな方向性のコンバがあっても面白いかなぁ~

コメント

  1. 古い記事に投稿、失礼します。
    Kitanami師匠やSDRさんが言っていたレーシングマスター延命方法はこの事だったのか!
    と、今更ながら気付いた次第です。
    ボールデフにはこだわりませんがスパーギアが逝ってしまったら、この方法しか無さそうですね・・・

    返信削除
  2. Yagiさん
    いや~たぶんこれじゃないような?

    でも、RM-01用ボールデフが流用できれば延命できるかと思います。
    軸径とベアリング次第ですね(すいません調べてません)
    ウチのプラズマMkIIIがRM-01用デフで生き延びてますので。ご参考になれば幸いです。

    返信削除

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