F103GT:前もワイド化しなイカ!?

続いてフロントです。

いろいろ方法はありますが、一番確実で後々楽そうなのがM300GTのフロントサスASSYを移植してしまう方法。板切って穴あけるだけですからね。
見た目がコラリーのF1っぽくなるので、その方法は最終手段ということで。
参考:プロテンにTGXボディ装着
今回は地味にあり合わせです。

F.PlanningのGT-4用ハブとPOWER’Sのアクスル。
ハブはGT-4に普通のホイールを履かせるために買っておいたもの。
ロングアクスルはトビークラフトのカタログにもありますね。
 組み立てるとこんな感じ。
(画像左のハブが曲がってるのは、ピンが抜けてたためです)

ハブもアクスルも古いパーツですが、何でも良いと思います。アクスルはユニバーサル用でも干渉する部分を切ってしまえばOKです。
 
これでフロントの幅は193mmくらい。ハブで稼げば195mmは超えられそう。
ボディの様子を見ながらどうするか考えます(軽く)
スクラブが大きくなりますが、駆動も制動もしないですし、操舵するのはサーボなので、あんまり心配してません。今は。

F103GTの純正カーボンシャシーが届かないので、「仮で」このシャシー(別途レストア中)
車名を思い出せた方は同世代以上?
 
仮とはいえ、あまりに似合わない...F196BGT?
F1だと超カッコイイですよ。そのうち紹介します。

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