Generation X~ボディマウント2

今まで、GenXのリアボディマウントはこんな風にしてたんですが、剛性が不足してボディがフニャフニャ。
シャシーのロールが収まってもボディのロールが収まらないようなフィールもあったりして、どうにかしなきゃな~と考えてました。
さらにHSV-010GTボディを搭載しようとしたら、もう1つの問題が...ボディマウントの位置があわない。現状でもノーマルのマウント位置に戻しても、窓に穴を開けるよう。

ドアで固定できるよう外側にマウントするブラケットを切り出そうと考えるも、カーボンは面倒。でも樹脂じゃ剛性不足。
M300GTのように内側にしたくてもロールダンパーがある。これを外しちゃうとGenXっぽくない...要は楽したい。

で、考えたのがこちら。
ツイックプレートの2階建て!
これならロールダンパーも避けられます。
真上からみれば特長的なデザインはそんなに壊してなさげ(後で赤い柱にします)
ツイックもなんとか調整可能。位置的にもM300GTに近いです。
 
これなら悪くないです。 よね?

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