Generation X~現在、未来


’Carpet Needle Generation XM’(勝手に命名)

「エアルブⅡ」として製作してました。KISSのライブアルバムがAlive!、AliveⅡ,AliveⅢ...と続いたのにあやかって。
見た目も走りも素晴らしいCRC Genetion Xをエアルブ化。さらにホイールベース210mmとし、M300GTやMサイズのボディを搭載可としたクルマです。製作過程は左欄の「Genetion X」カテゴリーをご覧下さい。

諸事情により、しばらくブログには掲載してませんでした。期待してた方、スイマセン。
今日は、GenXMの現在と未来です。


タムギア用のLi-Poとブラシレスモーターを装備。まだ配線はグチャグチャ。


川田模型のタムギア用ブラシレスモーター&ESCのセット。赤くて小型、軽量と申し分なし。
このクルマ、見た目通り軽いです。M300RSXベースよりさらに軽い。
それがエアルブ(4セル時代のネタなのでちょっと古い)の1つの売りなんですが...その「軽さ」が問題なんです。
調子に乗って車両後方ばかり軽量化したため、後輪軸重が少なすぎてしまいました。軸重が少ないとタイヤを路面に押し付けられないので、非常にマズイんです。
ウェイトを積めばいいんですが、何か気が進まなくて...でも、このままじゃ、もったいないので何かしようと考え中です。

コメント

このブログの人気の投稿

F103、タミヤCカー:かんたん200mmDDツーリング

アイシーテープで墨入れ

LF1100を褒めてみる