ヨコモ MR-4TC SD 世界戦レプリカ
2004年のISTCに向けたヨコモの世界戦仕様車。
MR-4TC SDをベースに、形状を変え、素材を変え、まさに「世界戦で勝てる」を追求したクルマ。20以上の専用パーツが与えられてます。SD WCSPとかSD Wとか呼ばれてましたね。
ギアボックスがアルミの構造体になったので、標準とはずいぶん違う印象です。後に発売されたLCGやドリフトマスターと似てますが、別のクルマです。
見え難いですが、モーターマウントは冷却性を意識したフローティングマウント。プロペラシャフトもカーボン製!
リアのボディマウントがダンパーステーにありません。別パーツにてダンパー前方もしくは後方が選べます(画像は後方にしてます)。
エキスパート向きのぶつけちゃいけないフロントまわり。もうギリギリの設計。肉抜きされたアルミ部品でギアボックスを組み上げます。
フロントサスはショートスパン(H.D.タイプ)
リアもフロントと同様なギアボックス。
ボディマウントステーはこんな形状。ボディーにクラッシュなど強い衝撃が加わっても、ダンパーステーが壊れないアイデアだったような...後にLaLaなどのパパさん車は前方になってましたね。
バッテリープレートは「YOKOMO」の文字入り。どこもかしこも細いです。
これのSSG仕様が欲しかったんですが、ずいぶん前に在庫が切れたようです。黒、銀ともに再販してほしいな。
以上、サッカーワールドカップの合間に便乗してみました。
MR-4TC SDをベースに、形状を変え、素材を変え、まさに「世界戦で勝てる」を追求したクルマ。20以上の専用パーツが与えられてます。SD WCSPとかSD Wとか呼ばれてましたね。
ギアボックスがアルミの構造体になったので、標準とはずいぶん違う印象です。後に発売されたLCGやドリフトマスターと似てますが、別のクルマです。
見え難いですが、モーターマウントは冷却性を意識したフローティングマウント。プロペラシャフトもカーボン製!
リアのボディマウントがダンパーステーにありません。別パーツにてダンパー前方もしくは後方が選べます(画像は後方にしてます)。
エキスパート向きのぶつけちゃいけないフロントまわり。もうギリギリの設計。肉抜きされたアルミ部品でギアボックスを組み上げます。
フロントサスはショートスパン(H.D.タイプ)
リアもフロントと同様なギアボックス。
ボディマウントステーはこんな形状。ボディーにクラッシュなど強い衝撃が加わっても、ダンパーステーが壊れないアイデアだったような...後にLaLaなどのパパさん車は前方になってましたね。
バッテリープレートは「YOKOMO」の文字入り。どこもかしこも細いです。
これのSSG仕様が欲しかったんですが、ずいぶん前に在庫が切れたようです。黒、銀ともに再販してほしいな。
以上、サッカーワールドカップの合間に便乗してみました。
やばいです。
返信削除この連発記事をみていたら、ヨコモ YR-4ⅡSPが欲しくなっちゃいました^^;
こんどオクで見つけたら叩き落してみます。
連発した甲斐がありました♪
返信削除まれに寂しい値段で落とされてますので、救ってあげて下さい。
私は以前、競ることもなく5千円以下で落とせましたよ。
昔の愛車の上級版がその価格...思わず2台いきました。
うげw
返信削除すごい価格ですね、ぜひ気にして保護してみます^^
GETをお祈りします!
返信削除すでに忘れ去られた存在(悲)なのか’ヨコモ ツーリング’、’4WD ツーリング’、さらに悲しく’名称不明’など、本来と違う名前で出品されてることもありますよ