京商 ＫＸ－Ｏｎｅ
名車ＴＦシリーズの名を捨ててまで開発したワンベルトカー。
メカレイアウトは全然は違うけど、その細身のシルエットから発表当初は、「オプティマ復活か？」と期待してました。
が、そんなこともなく、そして目立った活躍もなく．．．
時は経ち、新型は「ＴＦ」の名と、超絶ドライバーと、そして３倍速くなる「赤」を得て登場！
も～ＫＸ－Ｏｎｅの存在感は薄れまくり。
上手い人が操縦すると、けっこう速かったし、大活躍中だった他車にも引けのない走りを披露してました。
モーターの前、下のシャシー部分。
ありえない位に細いんですよね。
この先、２ベルト車で「ＫＸ－Ｔｗｏ」の名を冠すことはあるんでしょうか？
いちあささんへ（＾＾）
返信削除お久しぶりです。
お元気なんでしょうか？ 先日から本家のプログは検査、闘病のようなことが綴られています。
永い人生の中で色々なことが起こるみたいですね。
自分も、棺おけまで持っていかなくてはならない病気を患っています。でも、同級生には故人もいます。そういう、年齢に成ってしまったのかなと生きています。
自分の病気は、生命の危険は無いのですが、一般生活に支障をきたすことがあります。
家族にも心配をかけながら生きています。
皆、それぞれ、苦しさや悲しさを経験し、また、楽しさや歓びを感じ、毎日を歩むのかもしれません。
無理せずに、少しづつ歩んで行きませんか。（＾＾）
ぼけた中年より
ありがとうございます。
返信削除先はわかりませんが、なおさんの仰るように、
少しづつ歩んで行こうと思います。