M300RSX~アンプ


私はいまだにESCをアンプと呼びます。これはもう直りません。

M300RSXには私のコンセプト通り、バック付きアンプです。
その魅力は、なんてったってバックができること!
当たり前ですけどね。
バック付きアンプの弱点として、ロス抵抗やサイズなどが言われますが、私の思う一番の弱点は

配線!

簡単に配線を変えられないケース形状にも関わらず、多くがカラフルなケーブルが繋いであります。
エキスパート達の美しいクルマとは配色が全然違う。ピンクやら蛍光グリーンやら黄色やら...すごい配色です。

その弱点を克服できるのが、LRPのQuantum Reverseシリーズ。
端子がケースの外に出ていて、簡単に配線が変えられます。
このようなアンプはLRP以外だと、GMのV8RやV6Rくらいかも。
なぜ日本のメーカーはこういう風に作ってくれないんでしょうか?
安全性の問題ですかね。

アンプがずいぶん横に寄ってますが、これには訳があります。

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