F103LM:仮組みしてみた

切り出したカーボンパーツで仮組みしました。うん、ほぼイメージ通り。 フリクションダンパーがF103らしさを醸し出す希少なパーツになってます。 ビスやスペーサーは暫定。バッテリー固定用のOリングを引っ掛けるパーツは後ほど。 余裕たっぷりのメカスペース。たいがいのモノは載ります。と言いつつミニサーボを採用。 とりあえず問題なさそうなので、ここからは市販キットのように組んでいきます。 あと、リアまわりはF103なので色々な組み合わせを楽しめます。 例えば... シンプル仕様。とても普通。 バッテリーはグラステープで固定します。なんとなく上手に操縦しないといけない雰囲気? 純正アッパーデッキ仕様。F103らしさUP! バッテリーのフローティングマウント化によりメインシャシーのシナリを最適化...なんてことはないです。ガッチガチですから。 純正バッテリーホルダー仕様。ホルダーを上下逆にしてテープを使わず固定できます。 便利なんですが長めのバッテリーが入りません。 オマケ シンプル仕様にクラシックなF1ボディ(タミヤのフェラーリ312T3 )を載せるとこんな感じ。 フロントサスはけっこう似合ってる気がします。幅が広いボディなら大丈夫そう。