EX-5UR:基本塗装
■フレームシルバーのプロポ
EX-5URを塗装しました。木製グリップを引き立てるためにグリップ周辺を銀色に塗り分けてます。
EX-5URを塗装しました。木製グリップを引き立てるためにグリップ周辺を銀色に塗り分けてます。
ではなく、ようやく作業の1/3が済んだかなってくらい。ヒケなどの表面処理の甘さは、後に目立たなくなる予定。ボタンや電池ボックス部分などのマーキングも後日です。
こんな色合いも現行EX-1のKIYシステムなら作りやすいかも?
純正から改装した部品。シリアルNo.や電波安全協会のシールはマスキングしておきました。
■使用塗料
EX-5URにはプラモデルと同じかそれに近い樹脂と、それ以外の樹脂が使われているようです。本体、ボタン、電池ボックスのフタ、ストラップ取り付け部が前者。背面のU字フック、トリガー、クリスタルの名残りのフタが後者っぽい。
EX-5URにはプラモデルと同じかそれに近い樹脂と、それ以外の樹脂が使われているようです。本体、ボタン、電池ボックスのフタ、ストラップ取り付け部が前者。背面のU字フック、トリガー、クリスタルの名残りのフタが後者っぽい。
なので、プラモっぽい素材には普通のプラモ用缶スプレーを使用しました。入手しやすいのでリタッチ時も安心。その他の樹脂パーツはタミCで余った染めQのギンギラ銀(プラモっぽい素材に塗ったら表面が溶けました)
プラモ用塗料の部分は後にクリアーコートします。余裕があればウレタンっすね。
プラモ用塗料の部分は後にクリアーコートします。余裕があればウレタンっすね。
クレオスのメタルブラックを全塗りした途中状態。遠目からは黒に見えますが、近くでみるとガンメタと焦げ茶と黒を混ぜたような深みのある色。これはこれで良い感じ。
コメント
コメントを投稿