京商 KX-One

TF-4とTF-5の間。
名車TFシリーズの名を捨ててまで開発したワンベルトカー。
メカレイアウトは全然は違うけど、その細身のシルエットから発表当初は、「オプティマ復活か?」と期待してました。
が、そんなこともなく、そして目立った活躍もなく...

時は経ち、新型は「TF」の名と、超絶ドライバーと、そして3倍速くなる「赤」を得て登場!
も~KX-Oneの存在感は薄れまくり。
決してダメなクルマではなかったと思います。
上手い人が操縦すると、けっこう速かったし、大活躍中だった他車にも引けのない走りを披露してました。

ただ、怖いところもあります。
モーターの前、下のシャシー部分。
ありえない位に細いんですよね。

この先、2ベルト車で「KX-Two」の名を冠すことはあるんでしょうか?

コメント

  1. いちあささんへ(^^)
    お久しぶりです。
    お元気なんでしょうか? 先日から本家のプログは検査、闘病のようなことが綴られています。
    永い人生の中で色々なことが起こるみたいですね。
    自分も、棺おけまで持っていかなくてはならない病気を患っています。でも、同級生には故人もいます。そういう、年齢に成ってしまったのかなと生きています。
    自分の病気は、生命の危険は無いのですが、一般生活に支障をきたすことがあります。
    家族にも心配をかけながら生きています。
    皆、それぞれ、苦しさや悲しさを経験し、また、楽しさや歓びを感じ、毎日を歩むのかもしれません。
    無理せずに、少しづつ歩んで行きませんか。(^^)
    ぼけた中年より

    返信削除
  2. いちあさ2008/05/20 8:05:00

    ありがとうございます。
    先はわかりませんが、なおさんの仰るように、
    少しづつ歩んで行こうと思います。

    返信削除

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