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3月, 2008の投稿を表示しています

アイシーテープで墨入れ

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メーカーの広告や展示品のボディをみると、パネルラインに「墨入れ」がされています。 とあるメーカーの方に、どうやって墨入れしてるのか聞いたところ、 「裏から筆で塗ってます」 と衝撃的なお答えを頂きました。凄い人がいるもんです。 私にはとうていマネできないので、細いテープで墨入れです。 ラジコン用ですと、京商の「ミクロンラインテープ」が有名ですが、今回は「 アイシー・フリーテープ 」を使ってみました。 画材、製図用品、建築模型を扱っているお店で購入できます。私は上三川のジョイフル本田で購入しました(ローカルな話ですいません) 特徴はテープ表面がシワになりにくいこと。キリッとシャープな印象になります。   曲線も得意です。シワにならずに貼り付けられます。 ←ちょっと曲がってますね... 欠点は溶剤に弱いこと。ブレーキクリーナーで拭くと色落ちします。(1枚目の画像のボンネット前端部は2回ほどガシガシ拭いてます。私としてはOKレベル) 色や幅も多数あるので、いろいろ使えそうです。シャープな印象になるので、F1にはもってこいかもしれません。 根性のある方はアルピナのストライプを再現してみてはいかがでしょう? 私は黄色のテープで、 ZENの”L79”typeボディ をJPSカラーにしてみたいです。

Generation X~結局白塗り

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さんざんカラーリングに悩んだあげく、結局白塗りっす。 隣はプロトフォームのダッヂ(190mm)。大きさが違う以上に、私の気合が違います。 数年前はこんなカラーリングで楽しんでました。  モチーフはプログレッシブ・ヘヴィメタルの先駆者的バンド QUEENSRYCHE のロゴマーク。 いろんなパターンのQUEENSRYCHE柄を塗りましたが、気付いてくれたのは一人だけ! サトーホビーのお兄さん。あの時は嬉しかったっす。

私的ハチイチ

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 GenXをいじれなかったので、小ネタです。  子供の頃からハチイチは憧れの的でした。  迫力あるサウンド、カッコいいシャシー、圧倒的なスピードと魅力的な要素がたくさん。  でも、いざ自分が始めようした際、立ちはだかった「壁」は魅力の一つであるスピード。  そんなこんなで二の足踏んでいた時、提案されたのがRG等入門エンジンを搭載したクラス。  おおっ、これは私にピッタリ!  と、喜んだものの実際の走り見て、またハチイチが遠くなりました...  私には速すぎる...  それじゃあという訳でエボルバ。TOPの15クラスが載ってます。  シャシーが大きく見えてバランスが良いと思うのは私だけ?   さらにプロシード。OSの12TRが載ってます。パーツが入手困難なので、よりローパワーに。  クラッチはMTX用、マニはVoneS用(ベルトを避けるため)、エンジンマウントは特注です。   私の体力不足で走行テストまで至ってませんが、そのうちマッタリと走らせたいっす。  京商10GPから始まったGPツーリングが、時速100km/hを叩き出すまで進化しました。  そんな高性能エンジンなら、ハチイチに載せても楽しめそうな気がします。  なんて書いていたら小ネタを思いつきました。いつか披露するかもしれません。

Generation X~ボディマウント

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PCの再インストールを行うこと3回。やっとネット環境に復活の兆しが見えてきました。 これでラジコンをいじれる時間が増えそうです。 今日のところは(も)ボディを載せただけ... ホイールアーチをカットして、ボディマウントやアンテナの穴を空けた程度の軽作業。 むか~しむかしのHPI製ボディマウントを付けたら、なんだか串刺しになっているようで、ちょっと痛々しい。ちゃんとカットしなきゃ。 右にあるのはスナップオンのドライバー。日本車のビスには今市(日光の手前)ですが、さすがにアメ車のビスにはドンピシャ! でも、プラスビスって4本しかないんですよね...

昔のタミグラ映像見つけた

小倉のお兄さんの声が聞きたい...でも、そうすると朝8時まで家にいないとダメなので、遅刻してしまいます。 ならばとYoutubeでタミグラの映像を探したところ、発見しました。いつの時代だか良く分かりませんが、旧コースでのエキスパート4WDのレースです。 驚いたことに、超有名ドライバーが参加しているんですよ。しかも高校3年生! 滝博士の実況になっていない実況も楽しめます。 このコース、好きだったのになぁ~。こんな映像がもっとUPされると嬉しいですが、著作権上難しいのかなぁ。 何はともあれ見られたので、それじゃ、バイバイのバ~イ!

トリニティ Switch Blade 10

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先週末は体調&PC不良でラジコンもネットもお休み。いまだメインPCは復調せず... そんな土曜日でも欠かせない習慣は「 機動戦士ガンダムOO 」 ファースト世代の私としては、全く期待してなかったんですが、これが非常に面白い。 デザイン的には?な部分が多いものの、あえて宇宙世紀を捨て「西暦」を舞台にした緻密なストーリー展開には毎回ドキドキさせられます。 そんなガンダムOOに登場する「ワル」なガンダムを駆るチームが「トリニティ」 「トリニティ」って本来は 神聖な意味 なのに、「ワル」がとても似合う名前だと思います。映画マトリックスのヒロインが「トリニティ」なことに違和感を感じるくらいっす。 で、ラジコンの「 トリニティ 」。私の中では、やはり「ワル」なイメージ。でも、そこが魅力的でした。 画像はトリニティのプロ10「Switch Blade 10」 漆黒のDDカーボンにパラレルリンクサス。正統派のRC10シリーズとは好対照な攻撃的デザイン。 よくよく見れば色々なバッテリーが載りそうです。 最近、目立った活躍が見られないトリニティですが、何とか頑張って欲しいもんです。  まだまだ根強いファンが多くいるはずですからね。