龍角散 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 05, 2007 もう十数年使ってます。 喉の調子が悪い時に...ではなく、デフボールの洗浄に。 フタがアルミ製で軽く、直径、深さ共にちょうどいいです。表面にある龍角散ロゴの凸凹も、ゴミ取りに貢献してくれます。 錆びないので、一生モノかもしれません。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
F103、タミヤCカー:かんたん200mmDDツーリング 12月 02, 2018 その昔、 F103GTを200mm幅ツーリングにして遊んでたな~ と、タミヤのTS050を見て思い出しました。 タミヤの2ピースホイールを加工したり、フロントのアクスルを長いのに変えたりして。 今なら、もっと簡単にF103を200mmツーリングカーにできないかな? でも、F103GTベースはちょっと面倒くさかったので、もう加工はしたくない。 あと、やっぱりスポンジタイヤを使いたい。ついでに高いパーツとか、絶版パーツは避けたい。 と、自らを縛り上げながら考える...この間が一番楽しい♪ (Mではないです) そこで白羽の矢が立った(生贄になった?)のが、ZENの超大径ホイール。 ホビーフィールドKUHでのF1イベントで見せて頂いた、確実に性能UPする系のアイテム。 コレにF103用のスポンジタイヤを履かせたら、簡単に大径になるんじゃないかと。 当たり前ですけど、F103にはポン付けですし。 で、履かせてみました。タイヤはお気に入りのZENのOMEGA(オメガ)です。 そんなに肉が厚いタイヤではありませんが、フロント:63mm、リア:64mmの直径になりました。 ウチにあるタミヤCカー版NSXのリアが、現状、実測で65mmなので、なかなか良さげな感じです。 F103LMに取り付けるとこんな感じです。タイヤ&ホイールを交換をしただけ。 F103用のアイテムですが、今回は昔組んだCカーシャーシ(トップ画像の。リアがごっそりF103です)で遊ぶ予定です。 古めのレーシングカーボディとか似合いそうですし。 あと、ZENの超大径ホイールありきのネタなので、モーターマウントもZEN製にしてみました。 タイヤ径が大きいので、車高が高くなりますが、今回は車高よりタイヤの肉厚が欲しいので、これでOKっす! (フロントの車高が気になったら、 こっちのF103LM を使うかも) タイヤが減って自分的に「らしく」見えなくなっても、まだまだF1やルマンで使えるので、けっこう経済的かもしれません。 さぁ、ボディを塗らなくてはー ※このブログ、IEだとバージョンによっては画像が上手く表示されないんですね。最近気づきました。 使っているBloggerの仕様らしいので、そのうち修正されることを祈ります。 (自分でも修正で... 続きを読む
タミヤCカー:タミCに押込む 6月 30, 2013 ■マイルドに前進 いつの間にか”タミC”と呼んでいるタミヤのCカーシャーシ。地味に進んでます。 モーターはタミヤの FLチューンモーター 。大人シックなラベルデザインと、大人しい出力が求める姿にピッタリ。 せっかくのラベルが真上を向いてないのが勿体ないなぁ。 長いこと使ってなかったストレートパックサイズLi-Fe。 このマイルドなタミCはホイラープロポの練習に使う予定です。 ■インサートナットを押込む ボディの干渉を避け、整備を楽に、なにより見た目を好みにするため、フロントフレームの固定を インサートナット に変更。 圧入時に、インサートナットが回転しながらメリメリっとプラに食込んでいく様はちょっと気持ちいいかも(そんな自分が気持ち悪いかも)。 これでクラッシュに耐えられれば万歳っす。 ■フレームっぽいロールダンパー Tバーとモーターマウントの残りをF103用に変更し、CRC製のロールダンパーを取り付け。太さと質感がフレームに似ているので違和感は少ないかと。 TバーはCカー用とF103用を重ね、両者の前側をネジで固定。そしてCカーの穴をガイドにして後側を開けました。ケガキもせず手抜きな作業です。 自作のステーは、マウント根元裏にある補強リブを板厚分だけ切り欠いて差込み、ビス2本で固定。 もう少しシャシーをいじります。 続きを読む
アイシーテープで墨入れ 3月 21, 2008 メーカーの広告や展示品のボディをみると、パネルラインに「墨入れ」がされています。 とあるメーカーの方に、どうやって墨入れしてるのか聞いたところ、 「裏から筆で塗ってます」 と衝撃的なお答えを頂きました。凄い人がいるもんです。 私にはとうていマネできないので、細いテープで墨入れです。 ラジコン用ですと、京商の「ミクロンラインテープ」が有名ですが、今回は「 アイシー・フリーテープ 」を使ってみました。 画材、製図用品、建築模型を扱っているお店で購入できます。私は上三川のジョイフル本田で購入しました(ローカルな話ですいません) 特徴はテープ表面がシワになりにくいこと。キリッとシャープな印象になります。 曲線も得意です。シワにならずに貼り付けられます。 ←ちょっと曲がってますね... 欠点は溶剤に弱いこと。ブレーキクリーナーで拭くと色落ちします。(1枚目の画像のボンネット前端部は2回ほどガシガシ拭いてます。私としてはOKレベル) 色や幅も多数あるので、いろいろ使えそうです。シャープな印象になるので、F1にはもってこいかもしれません。 根性のある方はアルピナのストライプを再現してみてはいかがでしょう? 私は黄色のテープで、 ZENの”L79”typeボディ をJPSカラーにしてみたいです。 続きを読む
コメント
コメントを投稿