M300RSX ~シャシー
まず、このような板を切り出します。
素材はテトラのカイダックプレート3mm厚。ABSでもいいかもしれません。
根性がないので、FRPやカーボンで作る気は全く起きませんでした。
相手がカイダックだと接着力が弱いです。
アクリルの三角棒(¥38)をアクリル用接着剤で接着します。
やっぱABSにすれば良かったかも...
これで完成っす。
このままじゃ見栄えが悪いので、京商のDフレックスカラーデカール・カーボン(¥600)でドレスアップ。接着部の補強にもなります。
M300RSXに装着。これでパックバッテリーが載ります!
エクセルのX:ID(クロスアイディー)を見て、その昔、サトーホビー加瀬サーキットでトゥエルブにストレートパックを載せていた人を思い出しました。
ネタ元はこの2つです。
普通にパックバッテリーを載せるなら、ストレートパック専用の川田模型のM300SXや、テックのDD-Rがいいですね。
でも、今回は更なるレーシーな雰囲気(雰囲気だけです)を味わいたくてM300RSXにしました。
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