M300GT:Dドラで走る
■小雨のち快晴 R/Cカーを持って帰省するのに D-Drive Sports へ行かない理由はない! ということで先週行ってきました。小雨ニモマケズ(後二マケル) 前回から イーケイジャパン が販売する5mmの電球色超高輝度LEDを仕込んでます。ジョイフル本田(デカいホームセンター)で購入しました。色的にピッタリ♪ 小雨がパラつき路面がやや濡れた状態のため、旋回時にリアウイングが外に引っ張られるようにスピンしがち。このコンディションならリアルにも思えたり? 2パック頑張るも、雨と寒さにドライバーが根を上げて、一時、店内で暖を頂きました。助かります。 しばらくの後、雨も上がって上々の山の上。そして再走行は絶好調! こ、これ、売れるぞ...と勘違いするほど自分の中ではデキ過ぎな走り。スピンも横転もせず軽快に周回できる。リアルなボディに安定しつつも鋭い走り。気分は快晴。もうニヤニヤしてる暇はないです。こんなポルシェ935を待っていた! ■ドラッグブレーキに頼る これも前回からなんですが、久々の走行なので少しでも楽をすべく頼ってます。 テキンのFX-R にはドラッグブレーキ機能があり、ユーザーの好みに応じて数段階に調整できるんです。しかもESC本体のボタンで。 ツーーーっと滑走しがちな380モーターでもドラッグブレーキ機能によって、パワーのあるブラシモーターを積んだようなドラッグブレーキを得られます。減速が苦手な方、操作が面倒だと思う方(?)にオススメです。バックもできます♪ ■他力本願で 寸法を詰めたり、重いボディを載せたりしても走りが良いのは、M300GTやM300SXの基本設計が良いおかげ。 ボディがリアルなのは、これ完全にタミヤのおかげ。塗り完ですもん。ボディポストが表にでないのがボディブローのようにジワジワ効いてます。 で、今回のトップ画像が実車っぽい(主観)のはD-Drive Sportsのおかげ。カッコ良く撮れるんですよ。