プラズマMkⅢ:バッテリーとボディの準備中
■棚ボタ的前進 あんまり変わってないようですが、自分としては大きな1歩、いや10歩くらい進んだ気分です。 ボディマウントはイーグル製のスパーダ用。頑丈すぎるので、走行時は樹脂製にするかも。 ■マトリョーシカバッテリー 大容量バッテリーを使うほど長く走行させないし、クラッシュなしに走らせられる腕もない。となると、そこそこの容量で軽いバッテリー=「LF1100」が自分向き。でも見た目が歓喜するほど若々しいので、歳相応に見える6セル風のハコを作ろうと考えてました。丸棒切って平面作って型にして、カイダック暖めて成型しようと悩んで決めた後にネットで検索したら... OPTION No.1 から発売されてました! バッテリースペーサーケース(ラージサイズ) です。まさに欲しかった物そのもの。ラベルやスキンを作れば当時の雰囲気も醸し出せます。う~ん、悔しいけど嬉しい。 余裕があったら安全性向上のためにヒューズかブレーカーを内蔵したいと考えてます。フタバのESCにはヒューズが採用されてるモデルが昔からありますし、タミヤの8.4Vパックにはブレーカーが内臓されてたんすよね。 こんなこと考えながらなので作業が遅いです。 ■ラブレター・フロム... 発注から2週間、太平洋を渡ってボディがやってきました。モノがモノだけに色々伏せてのご紹介(といっても保護カバー色で丸分かり)。 形状は思い出に比べて、ドライバー付近から後ろがモッコリしてて、後ろ両サイドが内側にすぼまっている印象。ボデイ上部を指でベコッと押すと丁度良いけど、当然そのままの形状は維持できない。何となくの想像ですが、ポリカの温度が下がる前に型から抜いたのかと(タイヤがハミ出てるのはタイヤのせいです)。 う~ん、だいぶ気になるけど勿体無いので使います。