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9月, 2012の投稿を表示しています

Airlve Alive!

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■こんぺハウス様に魅せられる 2度とやらないと思っていたエアルブ。その名前を書くことも発することもなかったんですが、意外なところで目にしてビックリ。 こんぺハウス様の記事! リアルボディがカッコよく、楽しそうでたまらないので、その波に乗らせていただきます! ■シャーシ選び 軽量+380モーターだとあんまり壊れないので何でもOK。 とはいえ久しくRCを走らせていないので、まだS120を使う勇気はないです。 ←はエアルブ1号となったM300RSX。まだまだ現役。ホントいい車。2号は全く表に出ず終い。 アソシRC12LC。川崎のサトーホビーで使っていたもの。店長さんのお勧めでした。 1/12初心者の自分でも「凄えっ!」と感じられる操縦性と、ハードフェンスに耐える頑丈さにホレボレ。 ボディも当時の。白塗りに自作ステッカーで「なんちゃてリアル」。これに味をしめて以降トゥエルブは白塗りばかり。貼ればいいやと思いつつ... これはナシ。 結局タミヤパッケージに乗ることになるので、手持ちでは一番フィットしますが。あちこち曲がるので。 素直にRM-01?       ■デキレースの結果 シャシーは川田模型の M300RSX Ver.2.0 に決定(トップ画像の奥右2番目) エアルブは 川田模型のモーターマウント ありきで始めたネタですからね。先見の明あふれるKAWADAをリスペクトということで。

ポルシェ956ボディ:製作中

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タミヤのニューマンポルシェ956のスペアボディ リアウィングを別体化 カットラインはショートテール風 ステッカーは自作。裏貼り キッカケはご存知の通りです。もろもろ詳細は後ほど

F103GZ(変形しません)

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■ホルダーからのProject ζ そもそもはF103用、 FRF010 用の固定式バッテリーホルダーが欲しいな~と考えたもの。モチーフはZガンダム。こんなクルマがあってもよいかと。お子様にウケそうですし。 何かのF1ボディが載せられるハズ。 万が一、自分が作るハメになっても困らないように、デザインを簡単にしています。今回はスカートもテールスタビもなし。新規板(痛?)パーツは8つ。ロアデッキとサスはとりあえずF103純正の絵。TRG製なら強そうですね。 ■設計と設定 左側のボディマウントプレートを外した状態。プレートはボディ後部のバタつきを抑えるようにしました。いえ、なりました。不可解な線は穴です。テープでもOK。足裏はベルクロを貼りたいなぁ。 バッテリーはA123 Li-Fe26650セル。左右のフライングアーマーはバッテリーホルダー。とても重そう。 アッパーデッキはサーボ抑えも兼ねます。ESCと受信機はその下に搭載。配線を隠したいので。 ナーフバーは展示用っすね。走行時は外すか、前方に回転収納!させるかです。 素材はガンダリウム合金...と言いたいですが、C-FRPかFRP。カイダックで十分かも。 そんな訳で、好きなもの同士を混ぜてみました。F103はもともと男前なので、鋭角なモノ、羽っぽいモノであれば受け入れられると思います。F-14トムキャット風とかウイングガンダム風とか。 ■製作予定 しばらくは難しいかなぁ

A123の26650セル

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 ■手がかからないから 現在、 A123Systems の26650セル(2300mAh)がお気に入り。自分の志向にあってます。発売からずいぶん経つのでネタとしては今さら感たっぷりですけどね。 自分が使っている動力用バッテリーのイメージと使い方を表にしてみました。超主観です。空欄(?)は今後に期待ということで。 上2項目が競技で重要視されるもの。ここはLi-Poっすね。 下3項目がお気楽な項目。現状、缶Li-Feは使いっぱなしです。手がかからない所がお気に入り。 速くはないし、本物かも怪しいですけどね ♪ ■普通にスペックがある パソコンのバッテリーでも、たいがいのバッテリーはスペックを公表しています。数値もグラフも。A123Systemsセルもしかり( コスモエナジーのHPにもあり ) Nominal capacity and voltage 2.3Ah、3.3V Max charge current 10A to 3.6V CCCV, 15min Max continuous discharge 60A Max pulse discharge(10 sec) 120A と明記されています。C表記だと4C充電、最大連続放電電流26C、最大パルス放電(10秒)52Cっすね(小数点以下切捨て)。RC用のバッテリーの90Cとか70Cに比べると大人しく感じますが、そもそもRC用のC表記ってどんな放電なんでしょう? ■とはいえ心配 このところのA123Systemsのニュースと言えば経営難ばかり。BMWに採用されて持ち返すと思った矢先 こんなニュース 。う~ん